このセクション内を検索
以下のセクションを選択して検索する用語を入力するか、または全体から検索する場合はこちらをクリック 詳細解説
Favorited Content
2015/04/29 新たな連結基準－アップデート版－新たなFASBガイダンスが早期適用を許容 【詳細解説】
公表日: 2015年04月29日
jp 詳細解説（In depth）
米国財務会計基準審議会（FASB）は、2015年2月18日、現行の連結ガイダンスを修正する最終基準を公表しました。この修正は、変動持分事業体（VIE）と議決権持分事業体（VOE）の両方の連結モデルに影響を与えるものです。修正の適用範囲は広範囲にわたり、すべての企業に適用されます。事業体をこれまでと異なる連結モデルで判定する必要があるため、過去の連結の結論が変更される可能性があります。
本基準は、公開会社には2015年12月15日より後に開始する事業年度より、また非公開会社には2016年12月15日より後に開始する事業年度より適用されます。早期適用は認められます。（※これ以降の詳細は添付ファイルをご覧ください）
（注：このIn depthはIn depth US2015-03のアップデート版です）
⇒オリジナルはUSサイトへ
PricewaterhouseCoopers LLP
リンクをコピー
