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IASBは討議資料「財務報告の概念フレームワークに関する見直し」を2013年7月に公表していますが,本年3月から討議資料に対するコメントの検討を開始しています。ここでは本年3月から6月にかけて行われた月次会議における討議資料の「セクション5-持分の定義及び負債と資本性金融商品との区別」の検討状況について2回に分けて解説します。
今回は,討議資料で示された負債と持分の区別の概要,討議資料に対して寄せられたコメントとIASBスタッフのコメントの分析の概要を,次回はIASBスタッフがコメントに対応して示した新たなアプローチと月次会議での検討状況を解説します。
こちらは、『週刊経営財務』3178号(2014年9月8日)にあらた監査法人として掲載したものです。発行所である税務研究会の許可を得て、あらた監査法人がウェブサイトに掲載しているものですので、他への転載・転用はご遠慮ください。
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