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今回は,IFRS第3号「企業結合」の適用後レビュー(Post-implementation review)の結果を受けて審議が続けられている「のれん及び減損」プロジェクトについて,直近のIASBの審議状況を取り上げます。
IASBは,2015年6月にIFRS第3号の適用後レビューの実施結果に関するフィードバック・ステートメントを公表した後,特に重要とされた論点について,「のれん及び減損」と「事業の定義の明確化」という2つのリサーチ・プロジェクトを設定し,議論を開始しています。
本稿では,このうち特に「のれん及び減損」プロジェクトを対象に,2018年1月までの審議状況について解説します。
こちらは、『週刊経営財務』3351号(2018年3月19日)にPwCあらた有限責任監査法人として掲載したものです。発行所である税務研究会の許可を得て、PwCあらた有限責任監査法人がウェブサイトに掲載しているものですので、他への転載・転用はご遠慮ください。
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