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2023/01/20 「第26回世界CEO意識調査」
公表日: 2023年01月20日
jp US Topics
本ニュースは下記PwC米国発行の情報サイトに基づき作成しています。
当該和訳は、英文を翻訳したものですので、和訳はあくまでも便宜的なものとして利用し、適宜、英文の原文を参照していただくようお願いします。
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会計および財務報告に関するPwCインサイト
ナショナル・コーヒーブレイク・デーの今日、コーヒーを飲みながら、PwC米国の最新のポッドキャスト「期末ツールキット」シリーズを視聴、あるいは、PwC会計ガイドのページをぱらぱらとめくってみてはいかがでしょうか。
PwC米国のESGスペシャリストたちが、米国内外のESG会計および報告の最新動向について解説する2023年第１四半期ESGウェブキャストにご参加ください。2月16日または3月1日のいずれかのセッションにこちらからご登録ください。参加者はCPE1.5単位を取得できます。
2022年期末ツールキットシリーズ
今週の「期末ツールキット」ポッドキャストシリーズでは、以下の2つの新しいエピソードをお届けします。
このエピソードでは、PwC米国US Trust Solutions品質管理担当リーダーのMichael Mullenが、重要性の判断に関する専門知識を共有するとともに、重要性に関連する米国証券取引委員会（SEC）の最近の活動に関する知見を提供します。
また、Michael Mullenとともに、重要性評価の実施過程について詳しく解説するもう1つのポッドキャストもご視聴ください。
このエピソードでは、Heather HornがPwC米国のガバナンス・インサイト・センターのパートナーのStephen Parkerとともに、財務部門が統治責任者と効果的なコミュニケーションを図る方法について解説します。このポッドキャストは、2022年に関して現在の環境に対応する適時な解説です。
「ISSBは近いうちに最終基準を公表することを目指しており、会議の内容を見ると、ISSBが実に迅速に審議を進めていることが理解できるでしょう。」－Andreas Ohl、PwC米国ナショナルオフィスのパートナー、ISSBの直近の審議について
PwC米国が2022年10月に行われたISSBの審議に関する記事をお届けして以降、ISSBは、基準案を再審議するための会議を４回開催し、それぞれの会議において、重要な意味のある変更を行なっています。今週はHeather Hornが、Andreas OhlおよびKaite Woodsとともに、ISSBによる暫定決定の内容をお届けします。
ISSBやESG報告についての詳細な情報を探している方は、ISSBの公開草案に対するコメントについて解説するPwC米国の過去のポッドキャストやIn the loop「ESGの現状を理解する」をご確認ください。
PwC会計ガイドのアップデート
・「持分法投資およびジョイント・ベンチャー」：持分法投資の会計処理に関する知見を追加するためアップデートしました。
Viewpoint上で、または全ガイドのPDF版をダウンロードしてご利用ください。
PwC米国のコメントレター
・「共通支配下のリース」：PwC米国は、共通支配下の企業間のリースの会計処理に関する米国財務会計基準審議会（FASB）の公開草案に関して、公開会社と非公開会社に異なるモデルを使用することについて質問するコメントレターを提出しました。
・「報告企業のフレームワーク」：PwC米国は、FASBが提案する報告企業に関する概念フレームワークを支持するものの、特定の事項について明確化を提言するコメントレターを提出しました。
全世界で40％近いCEOが、自分達の企業が現在のビジネスを継続したとして、10年後には経済的に存続できないだろうと考えています。世界中の4,400名を超えるCEOを対象に実施した調査から得た追加の知見および発見事項については、第26回世界CEO意識調査をご一読ください。
信頼性の向上を通じて、すなわち、企業および取締役会は、利害関係者と積極的な関係を構築することによって、企業価値を向上することが可能となります。詳細については、PwC米国の報告書をご一読ください。
最近の公表
見逃した方のために、ここ数週間に公表されたコンテンツを以下にまとめました。
リマインダーおよび日程
PricewaterhouseCoopers LLP
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