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2023/05/19 持分法投資における法人所得税の会計処理を理解する
公表日: 2023年05月19日
jp US Topics
本ニュースは下記PwC米国発行の情報サイトに基づき作成しています。
当該和訳は、英文を翻訳したものですので、和訳はあくまでも便宜的なものとして利用し、適宜、英文の原文を参照していただくようお願いします。
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会計および財務報告に関するPwCインサイト
先週に引き続き、PwC米国のポッドキャストシリーズ「Talking ESG」では、ESGの最新動向についての解説をお届けします。国際サステナビリティ基準審議会（ISSB）がどのようにしてサステナビリティ基準の理解と適用を促進しようとしているのか、今週のポッドキャストをご視聴ください。また、ウェブキャストの1回目に参加できなかった方は、2023年第2四半期ESGウェブキャストの今週のセッションにご登録ください。
PwC米国のESGスペシャリストたちが、米国内外のESG会計および報告の最新動向について解説する2023年第2四半期ESGウェブキャストにご参加ください。サステナビリティがどのように価値を牽引できるかについて、ニューヨーク大学経営大学院のセンター・フォー・サステナブル・ビジネスのTensie Whelan所長の基調講演による知見に加え、米国証券取引委員会（SEC）、欧州連合（EU）およびISSBの報告案に関する最新情報を共有します。5月23日のセッションにこちらからご登録ください。参加者はCPE1.5単位を取得できます。
法人所得税会計に関するミニシリーズでは、引き続き、Heather HornがPwC米国ナショナルオフィスの法人所得税会計リーダーのJennifer SpangとナショナルオフィスのマネージングディレクターのKassie Baumanとともに、持分法投資における法人所得税の会計処理に関する知見を共有します。
さらに詳しく知りたい方は、PwC会計ガイド「持分法投資およびジョイント・ベンチャー」と「法人所得税」をご一読ください。
「キャパシティビルディングとはサステナビリティ基準のグローバルな理解と適用を創出することであり、これなしにはその道のりはさらに長いものとなってしまうでしょう。」－Jingdong Hua
Heather Hornが、ISSB副議長のJingdong Hua氏およびIFRSⓇ財団の戦略問題担当ディレクターのMardi McBrien氏とともに、「キャパシティビルディング」をテーマに、IFRSⓇ財団が世界の報告コミュニティをサステナビリティ報告の旅に連れて行くことにいかに注力しているかを解説します。
ISSB基準と他の規則案との比較について詳しく知りたい方は、PwC米国のIn the loop「ESGの現状を理解する」をご一読ください。
その他の資産の表示および開示に関する最新の知見について、PwC会計ガイド「財務諸表の表示」をアップデートしました。Viewpoint上で、または最新の全ガイドのPDF版をダウンロードしてご利用ください。
英国におけるTCFDフレームワークに基づく報告義務が適用開始から2年目にはどの程度進展したかを、2022年12月の報告を行った最初の企業のうち50社のレビューに基づいて、PwC英国が解説します。PwC英国の報告書は、企業はどのように報告の品質向上を継続できるかについて、新たなサステナビリティ報告要件に直面する米国企業にとって有用になる可能性のある、実務的な提言を提供します。
パルス調査に関するポッドキャストシリーズの今週のエピソードでは、PwC米国のパーパス・アンド・インクルージョン最高責任者のShannon Schuylerが、Workday社ダイバシティ最高責任者のCarin Taylor氏を迎え、透明性と適切なデータの活用を通じた信頼構築がどのように企業、人材および一般社会の公正な未来を牽引できるかを解説します
リマインダーおよび日程
PricewaterhouseCoopers LLP
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