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IASBは、2020年4月10日、新型コロナウイルス感染症(covid-19)の結果として賃料の減額(concession)が行われた場合における、IFRS第16号「リース」の適用に関する文書を公表しました。
この文書は、新型コロナウイルス感染症の影響により賃料の減額が行われた場合に、どのように会計処理を行うかを検討するにあたり、関連するIFRS第16号やその他のIFRSの要求事項を強調した教育文書という位置づけであり、基準の首尾一貫した堅牢な適用を支援する目的で作成されています。要求事項の変更、 削除または追加は行われていません。 この文書には以下の内容が含まれます。
  • 企業は、賃料の減額がリースの条件変更、すなわちリースの当初の契約条件の一部ではないリースの範囲またはリースの対価の変更に該当するかどうかを検討する。この検討では、契約条件とそれに関連するすべての事実および状況を考慮する必要があり、これにはリース契約に適用される法律や規制が含まれる場合がある。
  • リース料の変更がリースの条件変更に該当する場合、借手はIFRS第16号第44項から第46項を適用し、貸手はIFRS第16号第79項から第80項または第87項を適用する(リースの条件変更の会計処理)。
  • リース料の変更がリースの条件変更に該当しない場合、一般的には変動リース料として取り扱われる。この場合、借手は、IFRS第16項第38項を適用して、賃料の減額の影響を一般的には損益で認識する。貸手は、オペレーティング・リースの場合、賃料の減額の影響をリース収入の減少として認識する。
詳細はIASBウェブサイトをご覧ください。
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