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1.IFRSに関する各国での問題点を共有し、相互理解を深め、IFRSの発展を促進する
2.IASBの現行プロジェクトに関する見解を共有する
3.IFRS財団アジア・オセアニアオフィスの全面的な支援を行う
(抜粋) 2012年10月10日、韓国のソウルにおいて、韓国会計基準委員会(KASB)の主催で、日本、中国、韓国の会計基準設定主体による会議が開催されました。本会議は、2001年の最初の会議以来、日中韓三か国のみならず、アジア・オセアニア地域全体における会計上の論点を議論する重要な会議へと発展しており、今後は国際的にもより大きな役割を担う事が期待されています。 本会議には、企業会計基準委員会(ASBJ)の西川郁生委員長、中国会計準則委員会(CASC)の楊敏司長、KASBのSuk Sig(Steve)Lim委員長、国際会計基準審議会(IASB)の鶯地隆継理事、Wei-Guo Zhang理事、Chung Woo Suh理事、オブザーバーとして香港公認会計士協会財務報告基準委員会のClement Chan委員長、マカオ監査人会計士登録委員会のChi Chung Yung委員の他、各国の代表者20名が参加しました。 |
PricewaterhouseCoopers LLP
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