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国際会計基準審議会(以下「IASB」とする)は、2018年12月13日、国際財務報告基準(IFRS)第17号「保険契約」(以下「IFRS第17号」とする)に関して利害関係者から提起された懸念および適用上の課題についての議論を継続しました。IASBは、保険契約の測定目的で使用されるグループの水準ではなく、ポートフォリオの水準により貸借対照表における保険契約の表示を要求するという狭い範囲の修正の提案に同意しました。
この会議では、他に12項目の適用上の課題が取り上げられましたが、IASBは、これらの懸念が同意された潜在的な修正の評価基準を満たさない可能性を考慮し、基準を修正しない取扱いに同意しました。これらの評価基準には、要求事項の修正が、財務諸表の利用者に対してIFRS第17号により提供されるであろう情報と比較して有用な情報を著しく喪失させるか、すでに進行中の適用プロセスを過度に混乱させるか、もしくは発効日に過度な遅延を生じさせるおそれがあるかどうかが含まれます。さらに、IASBは、変動手数料アプローチにおけるリスク軽減の例外の、移行時から将来に向けてのみ適用できるという懸念について、将来の会議における移行措置に関する懸念と相互に関連するため、あわせて議論されるべきであるとする取扱いに同意しました。
この「In transition」おける見解は、2018年12月13日の会議についての我々の所見に基づいており、IASBが後日発表する会議の正式な議事録とはいくつかの点で異なる可能性があります。(※これ以降の詳細は添付ファイルをご覧ください)
⇒オリジナルは Internationalサイト
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