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連結会計に関するプロジェクトの動向について解説します。
本連載は,主にIASB及びFASB合同会議等での討議内容に基づき最新のIFRSをめぐる動向を伝えることを目的としています。今回は,連結会計に関するプロジェクトの動向について解説します。 連結会計は,2003年6月にIASBのアジェンダに加えられ,プロジェクトとして開始されました。このプロジェクトの目的は,連結に関する単一の基準書を公表し,IAS第27号「連結及び個別財務諸表」及びSIC第12号「連結特別目的事業体」の規定を置き換えることです。IASBとしては,以下の原則を念頭に基準策定を進めています。 (a)連結は,親会社及び子会社が,あわせて単一の事業体であるかのように報告するという原則を重視すべきである。 (b)子会社に該当するかどうかの識別は,支配を基礎として行うべきである。 (c)単一の事業体のみが他の事業体を支配可能である。つまり,支配の共有は不可能である。 (d)支配を識別するための要件は,連結財務諸表に関する単一・包括的な基準書にて規定し,すべての事業体に対して首尾一貫して適用すべきである(本稿では,以下,「企業」は「事業体」と同義として使用するものとする)。
こちらは、『週刊経営財務』2960号(2010年03月29日)にあらた監査法人企業会計研究会として掲載したものです。発行所である税務研究会の許可を得て、あらた監査法人がウェブサイトに掲載しているものですので、他への転載·転用はご遠慮ください。
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