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今回は、本連載の第23回に引き続き、2010年6月にIASBと米国財務会計基準審議会(FASB)により公表された公開草案「顧客との契約から生じる 収益」(以下、ED)の最近の動向について、主に2011年2月から3月にかけてIASBとFASBの合同会議で仮決定された事項を解説します。
1月の討議では,支配の移転を財とサービスに分けて検討しましたが,2月の討議では,どのような場合に支配の移転,すなわち履行義務の充足が連続的であるとみなすべきかを判断し,次に連続的に支配が移転すると判断される場合に,どのように進捗を測定し収益を各期間において認識するかという点について討議されました。
こちらは、『週刊経営財務』3010号(2011年04月04日)にあらた監査法人として掲載したものです。発行所である税務研究会の許可を得て、あらた監査法人がウェブサイトに掲載しているものですので、他への転載・転用はご遠慮ください。
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