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⇒原文(英語)はこちら
要点

2022年3月21日、米国証券取引委員会(SEC)は、企業による気候変動のリスクと影響に関する説明へのニーズに対応した、新たな開示要求を提案しました。

論点
このSEC規則修正案は、米国内のSEC登録企業およびほとんどの外国登録企業(FPI)に対して、Form 20-F等の登録届出書や年次報告書において、以下のような気候関連情報を記載することを要求するものです。
  • 気候関連のリスクならびにSEC登録企業の事業、戦略、見通しにこれらのリスクが実際に及ぼす、または及ぼしうる重要性のある影響
  • 気候関連リスクに対するSEC登録企業のガバナンスおよび関連するリスク管理プロセス
  • SEC登録企業のスコープ1およびスコープ2の温室効果ガス(GHG)排出量。早期提出会社および大規模早期提出会社では、特定の排出量に関する開示について保証を得ることが要求される。
  • 監査済財務諸表の注記における、一定の気候関連の財務諸表に係る指標や関連する開示
  • 気候関連の指標・目標や移行計画に関する情報(ある場合)
Viewpoint – USウェブサイトには、より詳しい内容のIn brief US2022-05「SEC気候関連開示規則案の概要」(和訳はこちら)が掲載されています。また、2022年3月25日公表のポッドキャストでは、この全510頁の規則案の内容についてさらに詳しい解説を提供しています。
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