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米国財務会計基準審議会(FASB)は、2016年6月16日、会計基準アップデート(ASU)No.2016-13「金融商品-信用損失(Financial Instruments – Credit Losses)(Topic 326)」を公表しました。本ASUは、現在予想信用損失の見積りを基礎とした、金融資産の信用損失の認識のための新しいモデルを導入するものです。本ASUは、(1)償却原価で測定される貸付金、売掛金、営業債権その他の金融資産、(2)ローン・コミットメントおよびその他の特定の貸借対照表に計上されない(オフバランスの)信用エクスポージャー、(3)その他の包括利益を通じて公正価値で測定される負債性証券その他の金融資産、ならびに(4)証券化された金融資産に対する受益者持分、に適用されることになります。
この新ガイダンスの適用が広範囲に及ぶことから、金融機関等および事業会社のどちらもその影響を受けるでしょう。本ASUは、SEC登録企業である公開企業(PBE; public business entities)については2019年12月15日より後に開始する事業年度および当該事業年度に含まれる期中報告期間より適用されます。その他のPBEについては、さらに1年の猶予があり、2020年12月15日より後に開始する事業年度および当該事業年度に含まれる期中報告期間より適用されます。また、非公開企業(特定の非営利事業体および従業員給付制度を含む)では、2020年12月15日より後に開始する事業年度、および2021年12月15日より後に開始する事業年度に含まれる期中報告期間より適用されます。早期適用は、すべての企業について、2018年12月15日より後に開始する事業年度および当該事業年度に含まれる期中報告期間より認められます。(※これ以降の詳細は添付ファイルをご覧ください)
⇒オリジナルはUSサイト

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