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英国は国民投票により欧州連合(EU)からの離脱を採択し、これにより英国企業および英国とビジネスを行う多くの他国籍企業の財務業績および財政状態に影響が及ぶ可能性があります。離脱の交渉は長引くと見られるため、本In depthのガイダンスではEU離脱(Brexit)決定の即時的な影響のみに焦点を絞っています。また、本In depthはBrexitが財務報告に与える影響に関するシリーズ化予定のガイダンスの第1回目(Volume 1)であり、特に、2016年6月30日に年度末を迎える企業および期中報告書を作成する企業に関連性の高いものとなります。
6月30日現在の財務報告に対する会計上の最大の影響は、判断とリスクの説明に関する開示の更新です。市場のインプットを用いて実施する評価、測定および減損の計算においては、報告期間末日の市場データを用いてアップデートしなければなりません。中期的には、検討すべき測定上の問題がさらにあるでしょう。企業は、EU離脱決定を受けて、事業の再編またはリストラクチャリングを検討するかもしれません。かねてから予定されていた再編またはリストラクチャリングが、2016年6月30日現在の財務諸表上に即時的な影響を及ぼす可能性は低いと思われますが、長期的には、こうした計画が資産の減損または処分、引当金の認識、セグメントの変更および更なる開示につながる可能性があります。
PwCでは、今後もBrexitの全体的な影響の進展に合わせ、国際財務報告基準(IFRS)による財務報告に関するガイダンスのアップデートを継続する予定です。(※これ以降の詳細は添付ファイルをご覧ください)
⇒オリジナルはInternationalサイト

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